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睡眠時無呼吸症候群の症状

 睡眠時無呼吸症候群の患者さんは多くはいびきをかきます。また、深い睡眠が得られないことから、昼間に眠気が強い、集中力が低下する、体がだるい、朝の目覚めがすっきりしない、といった症状があります。

睡眠時無呼吸症候群の症状

お子様の場合、十分な睡眠がとれないことから成長に影響してくることもあります。

また、居眠り運転による事故は下図のように睡眠時無呼吸症候群がない方に比べて高くなることが分かっています。

睡眠時無呼吸症候群での事故

症状が重くなると・・・

 下図のように、全身に多様な合併症を引き起こすことが知られています。

睡眠時無呼吸症候群の合併症

 特に動脈硬化に伴う疾患を合併し重大な症状を引き起こすことがあり、睡眠時無呼吸症候群の治療の重要性が認識されつつあります。

睡眠時無呼吸症候群の合併症2

 左の図は、各心血管疾患の患者さんが睡眠時無呼吸症候群を合併している割合を示したものです。いずれの疾患も高い確率で睡眠時無呼吸症候群を合併していることが分かります。

 また、睡眠時無呼吸症候群が重症になるほど糖尿病が悪化することも知られています。

 

 

睡眠時無呼吸症候群の生存率 左図は睡眠時無呼吸症候群の患者さんを軽症の群と、中等症~重症の群に分けて、その後の生存率を比較したグラフです。

 中等症から重症の群では寿命が短くなり、治療をしないと7~8年後には20%~30%の人が死亡すると報告されており、その死亡の原因の多くは、心筋梗塞や脳梗塞です。

 

 

 

 

睡眠時無呼吸症候群の診断基準→

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