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花粉症について

 花粉症はいまや国民病と言われるくらいポピュラーな疾患です。花粉症の実態はスギやヒノキなどの花粉に対するアレルギー症状により、くしゃみ、鼻汁、鼻閉、眼のかゆみ、目の周りや結膜の発赤、流涙、襟足や顔面の赤み、かゆみ、腫れなどの皮膚症状、頭痛、微熱、倦怠感などの全身症状などがおこるものです。特に鼻や眼の症状は多かれ少なかれ必発と言われています。症状の推移は花粉飛散と連動しますが、個人個人の症状の程度、種類はさまざまであり、一様ではありません。

 

 花粉症の薬物治療は鼻アレルギー治療ガイドラインというものが作られており、症状によって軽症、中等症、重症、最重症と分類され、第二世代抗ヒスタミン薬、遊離抑制薬、局所ステロイド薬、ロイコトリエン拮抗薬などの薬剤を組み合わせて治療を行います。

 また、花粉症は初期治療が大切です。予想花粉飛散開始日より2週間前より経口薬の内服を開始すると、季節初期の症状がよく抑えられることが、試験で証明されています。一般的に花粉が飛散しだすのは2月半ばから3月と言われていますので、2月上旬~半ばには内服を開始することが望ましいと考えられます。

 当院でも内服薬や点鼻薬、点眼薬の処方は可能ですので、気になった方はお気軽にご相談ください。

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