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オリンピックと天皇陛下と私 Part3

[2019.04.03]

きむら内科小児科クリニック院長の木村仁志です。

当クリニックブログにお越しいただきありがとうございます。

さて、先日のブログの続きです。

 

詳しくは下記ブログをどうぞ

オリンピックと天皇陛下と私 Part1

オリンピックと天皇陛下と私 Part2

 

 

ということで最強のゼロパスを手に入れた

学生木村は報道ブースには目もくれず、

各ゲートを顔パスならぬゼロパスで蹴散らし、

一直線にVIPゾーンを目指すのであった。

 

 

 

ついにVIPゾーンに到達。

そこはSPが林立する世界。

まだ天皇皇后両陛下のお姿ははるか遠く。

つい数秒前までゼロパスを首から下げて、

フジモンよりでかい顔をして、

翌日のスポーツ紙一面を妄想していた、

根っからの小心者の学生木村はたちまち我に返り、

一番手前のSPに声をかけます。

 

学生木村

「あの、このレースの結果をVIPゾーンに持っていくように言われたのですが・・・」

SP

「え?あ、自分はちょっとわからないのであちらの方に。」

 

少し進んで次のSPに声をかけます。

 

学生木村

「あの、このレースの結果をVIPゾーンに持っていくように言われたのですが・・・」

SP

「え?あ、自分はちょっとわからないのであちらの方に。」

 

上記やり取り×3ほど繰り返した頃、

 

 

 

これオレいけるんじゃね?

明日の一面いけるんじゃね?

 

 

学生木村

「あの、このレースの結果をVIPゾーンに持っていくように言われたのですが・・・」

SP

「え?あ、自分はちょっとわからないのであちらの方に。」

 

 

ついにあとSP一人、もう天皇皇后両陛下も目の前です!

学生木村の顔はフジモンの顔を凌駕するほどでかくなってます!

学生木村の明日の一面も目の前です!

 

 

 

学生木村

「あの、このレースの結果をVIPゾーンに持っていくように言われたのですが・・・」

 

 

 

 

 

SP

「ご苦労様です。自分が預かります。」

 

 

 

 

 

 

学生木村

「あ・・・・・はい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

届かず。

明日の一面届かず。

 

 

 

ということで

以上が、私と天皇陛下の思い出です。

正確に言うと天皇陛下は私の存在については1mmも認識しておりません。

 

 

 

残念です。

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