糖尿病について

院長から一言

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院長から一言

現在、日本の糖尿病患者さんは予備軍を含め増加しており、男女とも中高年の発症が多く
、年齢が高くなるほど罹患率も高くなる傾向があります。
糖尿病はある程度進行するまで無症状のことが多く、高血糖状態が続くと動脈硬化・脳卒
中・心血管疾患になりやすくなったり、網膜症・腎症・神経障害などの合併症や失明・透
析につながったりするので、「早期発見・早期治療開始」が重要となります。
今のところ、糖尿病は完治できない病気ではありますが、発症しても適切な血糖コントロ
ールを行うことで危険な合併症を防ぎ、健康な人と同じように元気に過ごすことも可能な
病気でもあります。
当院では血糖コントロールはもちろん、それ以前に糖尿病にならないよう予備群の段階で
発見して、生活習慣の改善を行って糖尿病の発症を予防することに力を入れています。
また、糖尿病治療で何より大切なことは、「糖尿病と上手に付き合って、頑張りすぎない
こと」です。当院では、患者さんが無理なく治療を続けられるよう配慮した診療を心がけ
ておりますので、血糖値や糖尿病に関するご心配事がありましたら、お気軽にご来院くだ
さい。

文責

腎臓専門医
総合内科専門医                            木村 仁志


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