
こんにちは。
きむら内科小児科クリニック、院長の木村仁志です。
「救える腎臓をひとつでも多く」
この想いを胸に、全7回にわたってお届けしてきた「健診結果から読み解く、腎臓からのSOS」も、今回が最終回です。
これまで、蛋白尿や血圧、血糖値など、腎臓が発する様々なSOSサインについてお話ししてきました。 最後に、もしあなたが「自分の腎臓は大丈夫かな?」と少しでも不安を感じたとき、まず踏み出してほしいステップをまとめます。
腎臓を守ることは、食事や生活を制限することだけが目的ではありません。 好きなものを食べ、好きな場所へ行き、大切な人と過ごす。そんな「当たり前の楽しみ」を10年後、20年後も続けていくために、いま少しだけ腎臓に目を向けてあげてほしいのです。
もし迷っているなら、ぜひ一度お話しを聞かせてください。
私たちは、あなたの「人生の楽しみ」を守るパートナーでありたいと願っています。
「腎臓は沈黙の臓器」です。
少しでも不安があれば、手遅れになる前にぜひご相談ください。
きむら内科小児科クリニック院長 木村でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
執筆者:木村 仁志
腎臓専門医|きむら内科小児科クリニック 院長

大学病院等で10年以上、腎臓病診療に従事 。日本内科学会総合内科専門医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本透析医学会透析専門医などの資格を有する 。
地域のかかりつけ医として、専門的な知見と温かい対話を通じて、患者さま一人ひとりの「人生の楽しみを守る」医療を実践している 。