
こんにちは。
きむら内科小児科クリニック、院長の木村仁志です。
「救える腎臓をひとつでも多く」
この想いを胸に、健診結果などで不安を感じている皆様へ、大切な情報を定期的にお届けします。
腎臓は「毛細血管の塊」のような臓器です。そのため、血管にダメージを与える習慣は、そのまま腎臓の寿命を縮めることにつながります。
「タバコも酒も今すぐゼロに!」と、人生の楽しみをすべて奪いたいわけではありません。
例えば、タバコの本数を少しずつ減らしてみる。お酒を飲むときは、一緒に同じ量の水を飲むようにする。そんな小さな気遣いだけで、腎臓の負担は変わります。
沈黙の臓器である腎臓を「陰で泣かせない」ために、まずは血管に優しい生活を少しずつ意識してみませんか?
「腎臓は沈黙の臓器」です。
少しでも不安があれば、手遅れになる前にぜひご相談ください。
きむら内科小児科クリニック院長 木村でした。
それではまた次回。
執筆者:木村 仁志
腎臓専門医|きむら内科小児科クリニック 院長

大学病院等で10年以上、腎臓病診療に従事 。日本内科学会総合内科専門医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本透析医学会透析専門医などの資格を有する 。
地域のかかりつけ医として、専門的な知見と温かい対話を通じて、患者さま一人ひとりの「人生の楽しみを守る」医療を実践している 。