当院の栄養解析では、一般的な健康診断よりも多くの検査項目を調べ、
「体の材料が足りているか」「栄養がうまく使われているか」 を詳しく確認します。
以下は、実際に採血・採尿で測定している主な検査項目です。
該当する検査項目
・総蛋白(TP)
・アルブミン(Alb)
・蛋白分画
・尿素窒素(UN)
・クレアチニン(CRE)
・推算eGFR
何がわかる?
たんぱく質は、筋肉・内臓・皮膚・髪・爪・免疫・ホルモンなど、
体のあらゆる部分の「材料」です。
不足すると、疲れやすさや体力低下につながることがあります。
該当する検査項目
・AST(GOT)
・ALT(GPT)
・LDH
・ALP
・γ-GTP
・コリンエステラーゼ(ChE)
・総ビリルビン
・直接ビリルビン
何がわかる?
肝臓は、食事からとった栄養を加工・貯蔵・配分する重要な臓器です。
数値が乱れると、栄養を摂っていても体でうまく使えない状態になることがあります。
該当する検査項目
・鉄(Fe)
・UIBC
・フェリチン
・血算(赤血球数・ヘモグロビンなど)
・網赤血球数
何がわかる?
鉄は、体中に酸素を運ぶために欠かせない栄養素です。
不足すると、だるさ・息切れ・集中力低下などが起こりやすくなります。
健康診断で「貧血なし」でも、体内の鉄の貯金が少ない方は多くいらっしゃいます。
該当する検査項目
・ナトリウム(Na)
・カリウム(K)
・クロール(Cl)
・カルシウム(Ca)
・リン(P)
・マグネシウム(Mg)
・亜鉛(Zn)
・銅(Cu)
何がわかる?
ミネラルは、神経・筋肉・免疫・ホルモンの働きを細かく調整しています。
不足すると、こむら返り・味覚異常・肌荒れなどにつながることがあります。
該当する検査項目
・グルコース(血糖)
・HbA1c
・グリコアルブミン
・1,5-アンヒドログルシトール(1,5-AG)
・インスリン
・遊離脂肪酸(NEFA)
何がわかる?
糖をどれくらい摂っているかだけでなく、
体の中でうまくエネルギーとして使えているか を確認します。
血糖の乱れは、疲れやすさや眠気につながることがあります。
該当する検査項目
・甲状腺刺激ホルモン(TSH)
・遊離トリヨードサイロニン(FT3)
・遊離サイロキシン(FT4)
・トリヨードサイロニン(T3)
何がわかる?
甲状腺ホルモンは、体のエネルギー消費量を調整する役割があります。
乱れると、だるさ・寒がり・動悸などの原因になることがあります。
該当する検査項目
・25OHビタミンD
何がわかる?
ビタミンDは、免疫力や骨・筋肉の健康に深く関わっています。
不足すると、風邪をひきやすくなることがあります。
該当する検査項目
・CRP定量
・Dダイマー
・CK(CPK)
何がわかる?
体の中に炎症や強い負担がかかっていないかを確認します。
該当する検査項目
・中性脂肪(TG)
・総コレステロール
・HDLコレステロール
・LDLコレステロール
・尿酸(UA)
・尿沈渣
・末梢血液一般検査
・血液像
・アミラーゼ(AMY)
・DHEA-S
一般的な健康診断は
「異常があるか」「病気かどうか」 を調べる検査です。
栄養解析は
「体が元気に働くための材料が足りているか」 を確認する検査です。
19,800円(税込)
問診、採血、採尿、診察、レポート作成、説明全て込みです。